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羊蹄山 最新情報

◆2014.07.11

北海道観光スポット「今日はココ!」

今日は、リンクスでも幾度となく触れている日本百名山の一つ、「羊蹄山」をより詳しくご紹介します!

羊蹄山 - [出典:Wikipedia]
羊蹄山(ようていざん)は、北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある、標高1,898mの成層火山である。後方羊蹄山(しりべしやま)として、日本百名山に選定されている。
羊蹄山は円錐形の成層火山で、2003年(平成15年)に気象庁により活火山に指定された。山頂には直径700m、深さ200mの火口(父釜)があり、西北西斜面にも側火口(母釜、子釜)を持つ。支笏洞爺国立公園に属し、山頂は倶知安町・喜茂別町・京極町・真狩村・ニセコ町の境をなしている。
一等三角点(点名「真狩岳」)の旧山頂が1,892.7m、三等三角点(点名「雲泉」)の北山が1,843.7mである。
山腹にはキタキツネ、エゾクロテン、エゾリス、エゾシマリス、エゾモモンガ、エゾユキウサギなどの哺乳類が生息しており、130種類以上の野鳥がいることも確認されている。
また、名水の地としても知られ、周囲には無料で利用できる水汲み場が数か所ある。

その壮大さ、シルエットの美しさから「蝦夷富士」の呼び名を持つ羊蹄山には、なんと4つの登山コースがあります。

<京極コース> 所要時間:往/4時間10分 復/3時間00分
ダケカンバが多くなる標高1,000m付近から傾斜がきつくなり、7合目からはジグザグを繰り返します。
標高1,600付近には瞰望台があり、札幌近郊の山々を一望できます。
ここから先は岩場の崩壊が進んでいるので、十分な注意が必要。高山植物を楽しみながら進むと山頂はもう一息。最後の岩肌を左へ進み最高点へと向かいます。

<倶知安コース>  所要時間:往/3時間40分 復/2時間40分
登山道で唯一、特別保護区に指定されている倶知安コース。
斜度がきつめですが、沢山の高山植物が咲いており、爽快且つ雄大な景色との調和は、他にはない感動を生んでくれるでしょう。

<真狩コース> 所要時間:往/4時間30分 復/3時間10分
4つのコースの中で比較的勾配がゆるく、登山道の状態も良好で初心者でも安心して登ることができます。
山開きは毎年6月第3日曜日となっていますが、6月上旬頃なら残雪を楽しむことも可能。
ただしその年の降雪量によって変動するので、事前に電話で確認することをおすすめします。
花々の身頃は7月から。羊蹄山特有のオノエリンドウも見られるかもしれません。
9月中旬には山頂付近から紅葉が始まり、早ければ下旬には初冠雪を楽しむことができます。

<喜茂別コース>  所要時間:往/4時間20分 復/2時間50分
度々現れる急な勾配もあってか、4つのコースの中で最も登山者が少ないコースです。
しかしそれは裏を返せば、一番の穴場ということ。誰にも邪魔されることなく、静かに自然と向き合い登山を楽しむことができます。

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